最も好ましい位置
北海道は門別競馬場の4月の重賞レースといえば、北斗盃です。
H2格付で賞金二百万円です。
ダート1200mで、
ホッカイドウ競馬に所属する三歳オープン馬が出走できます。
創設は昭和52年にまで遡る重賞レースです。
平成20年からはシーズン開幕日にレースが行われ、
ホッカイドウ競馬のはじまりといえば、このレースです。
北斗盃は、これまで距離、開催場所が定まっていませんでしたが、
平成22年より門別の1200mとして位置づけが明確になりました。
三歳馬の三冠レースとしては、あまり見られないものですが、
短距離レースです。
この門別北斗盃で平成22年に勝ったクラキンコは、
続くフロイラインカップ、さらには王冠賞を制し、
ホッカイドウ競馬はじまって以来、四頭目の三冠を勝ち得ました。
牝馬でははじめての快挙です。
門別競馬場の1200mは、スタートが2コーナーポケットからとなり、
さらにバックストレッチも長く、直線コースは3百メートル以上もあります。
どちらかといえば大井競馬場と似たスタイルです。
逃げ馬にとっては不向きとなり、中団から前において追走する形が、
最も好ましい位置となります。
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2012年1月11日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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