仲間入りのレース

 皐月賞というレースは中央競馬が開催しているレースのひとつで、重賞レースとなっているレースのひとつでもあります。

会場は中山競馬場で開催されており、中距離のレースとなっています。

4月の半ばから後半にかけての開催になります。

 中山競馬場において開催されているレースのなかでこのレースのみがフルゲートとなっています。

このレースは1939年から開催されており、5大クラシックレースのひとつという位置づけでその当時は横濱競馬場で開催されていました。

その後太平洋戦争などの影響もあって、中断した時期などもあるのですが、その後も続き現在も親しまれたレースになっています。

1949年には現在の中山競馬場に場所を移したのをきっかけに名称が皐月賞になりました。

その名前の由来には5月という季節も関係しているとか。

 この皐月賞は中央競馬で開催されているレースのなかでも8大競争とも言われており、開催されている時期も早く、また距離も短いということからもファンの間では最も早い馬が勝つレースと言われ親しまれています。

さらに、このレースにおきまして上位4位までに入った馬にはオークスへの出走する権利が優先的に与えられますし、地方の馬なら2着以内でNHKマイルカップにも出走できる権利が与えられます。

 1994年に優勝したナリタブライアンであったり、1999年に優勝したトウカイテイオーといった馬は日本の競馬の歴史に名を残すような名馬であり、そういった馬が勝っているということからも競馬ファンにとっても人気の高いレースになっています。

また最近では2005年にはあの最強の馬であるディープインパクトも優勝をしていることからもこの皐月賞での優勝はある意味名馬への仲間入りのレースになっています。

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2012年1月11日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:競馬について

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